転職希望条件に見合った転職先候補がいくつか絞りだせたらゴールも近づいている感じがしますが、足元をすくわれないためにも基礎事項も再確認しておきましょう。ここからは転職のポイントです。外資系転職を希望する場合は、面接での注意点も日本企業とは異なっています。
外資系転職独特の面接マナーというのも存在しますので、是非、日本企業との違いなどから面接マナーを覚えておくと役立つはずです。
外資系転職の場合、新卒とは違い具体的な仕事内容や、希望先の会社がおかれている状況などをつぶさに把握しておくほうが印象は良くなります。
外資系転職面接での基本ノウハウとは、「笑顔」そして「コミュニケーション」なのです。
まず「笑顔」ですが、日本企業と違い外資系転職の場合はつねに微笑みを絶やさないように心がけましょう。
日本企業の面接では時として笑顔は失礼にあたると考えられがちですが、面接では人事担当者、あるいは入社した場合の上司や同僚になり得る人が面接の場に居合わせることも多くあります。
物腰が柔らかでフレンドリーで、「この人と一緒に働きたい!」と思ってもらえるように好印象を狙いましょう。
そのために笑顔は絶対に必要不可欠な要素です。
また、外資系転職面接では入室時、まず笑顔、そして面接官と目を合わせて握手を交わす、これがマナーです。
こと外資系転職面接においてはアイコンタクトも重要で、リラックスして面接官の目をしっかり見て話せなければ、いい印象は与えられないと考えてください。
そして外資系転職面接で次に重要な「コミュニケーション」とは、一方的に面接官が質問しそれに答えるという面接スタイルではなく、いわゆるディスカッションのように、転職希望者がわからないことをどんどん質問するのが良しとされています。
とは言っても、企業についてなんの知識もなく、知っておくべきことまで質問するのはとても失礼な事です。
ディスカッションしたり自分の待遇やどんな上司と働くのか?などつっこんだ質問をするにも、相手先企業のことがある程度でもわからなければ自信を持って話ができません。
最低限、企業の公開している情報をチェックして、事業内容や業界での位置、従業員数や創業年、創業者などをチェックし、業界の情報もビジネス誌などで調べておくことが大切です。
こと外資系転職というケースにおいては、的確に将来性を見据えた分析力や判断力などが求められますので、場違いな質問は禁物。
入念な下調べをした上で、フレンドリーに、また、自分がこの会社で働くとしたらどのような待遇、立場なのか、社風は?これから期待されている商品やサービスは?など、よりつっこんだディスカッション、コミュニケーションをとれるように演出を心がけるようにします。
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